キース・ジャレット/ザ・ケルン・コンサートのCD
| 曲名 | ザ・ケルン・コンサート |
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| 歌 | キース・ジャレット | |||||
| 出身 | アメリカ | |||||
| CD | キース・ジャレット集( その1, その2, その3, その4) | |||||
| DVD | キース・ジャレットのDVD | |||||
| 試聴 | 「ザ・ケルン・コンサート」はこちらで試聴できます。 | |||||
| 楽譜、譜面 | キース ジャレットの楽譜、譜面 | |||||
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私の思い入れ
出会いそして
洋楽とクラシックの2つが私の「本流」ですが、ジャズは聴かないということはありませ
んでした。
オムニバスのジャズCDを買ったり。いわゆるスタンダード・ジャズですよね。
ジャズ=気分で弾いている、なんだか難解な音楽、絵に例えると超現代アートを観るよう
な感覚でした。或いはビックバンド系はブラスバンドと間違うの?というレベル。
話は変わって私の趣味であるバス釣り(バス・フィッシング)。私と2人の先輩がいつもつ
るんで、狂ったように釣りに行ってました。車の中で、その目の戦略等で話しは盛り上が
るのですが、私を除く2人はジャズが本命。おのずと車中で流す音楽はジャズになってし
まいます。私もまぁ。嫌いではなかったので、いろいろ聴かされました。
先輩M氏から「騙されたと思って聴いてみろ」と渡されたのが、キースジャレットのこの
CD。もう一人の先輩Y氏からは、これもそのうち、ここでご紹介したいのですが、Y氏
から「騙されたと思って聴いてみろ」と渡されたのがビル・エバンス。
これ以降、ジャズも私の中の本流の一つに加わりました。実は本流は今では4つあるので
すが、これは追々。
万人が癒される
普通は初めての曲、ジャンルは何回か聴くうちに「慣れて」きて、「あ−、これっていいね
−。」ってなるのですが、最初に1曲目の最初のフレーズを聴いた時の感動は今でも忘れま
せん。
一気に現実離れした世界ヘトリップ。憂いに満ちた前半。私のイメージでは真っ赤
な夕日を眼前にして、悲哀に暮れる自分の姿を想像します。
そして、曲は続く。
「まぁ、そんなに、しょげるなよ。仕方ないじやん」と肩をボンと叩
かれるような。そして更に「顔を上げて、もっと前を見ようや。夕日が沈むけど、明日ま
た日が昇るよ。
そしたら、俺と一緒に歩き出そうぜ」と盛り上げてくれる。そして、僕は
ゆっくりと歩き出す・・・。
この曲の利用方法
バス釣りは、そう簡単には結果が出ません。というか結果が出る人もいれば、「ノーフィッ
シュ」に終わる人も。
車2台で大勢で何時間もかけて湖にいった場合においても、全員「ノーフィッシュ」ということもよくある。
こういった状況になると、野郎どもだけで、デートスポットになりそうな湖へ「ドライブ」したのと同然。
これほど空しいことは無い。で、こういった状況下に置かれてしまった我々を癒すのがこの曲。
「例の曲かけるか。」皆黙り込んで静かに、この曲を聴くのでした・・。


好きになれない:大正琴のようなトーン、うめき声






