音楽紀行
| 曲名 | beethoven / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 |
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| CD | ベートーヴェン「月光」作品集( その1, その2, その3, その4) | |||||
| 試聴(YOU TUBE) | ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第14番「月光」」はこちらで試聴できます。 | |||||
| 楽譜、譜面 | 「月光」の楽譜、譜面その1 | |||||
| 楽譜、譜面 | ベートーベン ピアノソナタの楽譜、譜面その1, その2, その3 | |||||
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私の思い入れ
私にとって記念すべき曲
まだ若い20代の頃、ピアノを習い出したときに初めて弾いた曲です。
レッスンは、いきなりツェルニーじゃなかったと思いますが、初歩的なレッスン+自分の
好きな曲を弾くという構成でした。大人だから飽きることを防ぐためです。
この曲を選んだのは、私が敬愛するデペッシュモードのCDの中に、今は脱退したアラン・
ワイルダーがこの曲を弾いていたからです。しかもスローなので、弾けるかな?
という単純な理由からですが・・。
勿論、1楽章だけ
この曲は有名な曲なので、知っていましたが、CDを買って、この曲がピアノソナタで、そ
の1楽章であることを知りました。
譜面はピアノピースが出ていたので、弾いたのは勿論、1楽章。
そして3楽章の激烈な演奏を聴いて、ベートーベンのピアノソナタの奥深さを改めて認識
しました。無論、3楽章なんか弾けるわけありませんが。
3楽章の曲と「月光」というタイトルがどうしても結びつきませんでしたが、「月光」とは
あくまでも後から付けられた通称であり、しかも1楽章のみを指すようです(Wikipedia
から引用)。
弾けました・・。が。
スローな曲ですので、最後まで弾くことはできました。とても満足でした。
ただ、自分が弾いた曲を録音して聴いてみると、かなりガッカリしました。弾いていると
きは「結構イケテル」と思ったのですが、客観的に聴いてみるとヒドイものでした。
自分
の声を録音して、自分の声が想像した声と乖離しているのと同じようなショック?を味わ
いました。
この曲の後、何を弾いたかというと、これは当時の先生からの薦めで弾いたのですが、同
じベートーベンのピアノソナタ「悲愴」の1楽章。
聴いたときは、とても素敵で、好き系
な曲でしたが、「こんなの僕が弾けるの?」という疑問と不安がよぎりました。
とりあえ
ず弾きました。相当頑張りました。でもさすがに、これは無謀だった。腱鞘炎一歩手前。
先生は何故、この
曲を僕に勧めたのだろう?僕を天才であると勘違いしたのだろうか??
アシュケナージの月光
上に紹介するCDは擦り切れるほど聴いたと思います。
スタンダードな演奏を、緻密な演奏を味わいたい時は
アシュケナージと決めています。現在は指揮者として登場する機会が多いですね。
私の中では「名盤」の位置づけです。素直な演奏。心地よい演奏です。


とても良かった






