ショパン/夜想曲(ノクターン)第2番 変ホ長調 op.9-2
| 曲名 | ショパン/夜想曲(ノクターン)第2番 変ホ長調 op.9-2 |
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| 曲 | Chopin ショパン | |||||
| 出身 | ポーランド | |||||
| CD | ショパン（夜想曲：ノクターン）作品集 | |||||
| 試聴(YOU TUBE) | 夜想曲(ノクターン)第2番 変ホ長調 op.9-2 はこちらで試聴,視聴できます。 | |||||
| 楽譜 | ショパンの夜想曲(ノクターン)第2番 変ホ長調 op.9-2 の楽譜 | |||||
| クラシック・ピアノピース | ピアノピース | |||||
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ロマン派音楽の体現
偉大なるスタンダード?私の思い入れ
弾きました
ショパンのノクターンといえば、この第2番 変ホ長調 op.9-2。
私はこの曲以外はあまり耳にしたことはありませんでした。
この曲は以前、ピアノを習った時に手がけた曲。個人的には「当時」はそれっぽく弾けた
つもり・・・です。
さほど凝ったテクニックを必要としているわけではないので、ピアノを習って２，３年の
時に弾いたと記憶しています。
通しで弾けたときに先生から褒められらた（お世辞と思い
ますが）時の満足感というか達成感は今でも忘れることはできません。
美しい旋律もさることながら、感情移入しやすい曲ですね。
冒頭の主題の部分は静かに丁寧に。中盤から後半へかけて徐々に盛り上がり、やがて静か
に弾き終える。
この最後が難しいんですよね。トリル？の連続の部分が。
この最後の部分を適当に弾いていたので、よく注意されていました。
ノクターンとは
改めて言うまでも無いですがノクターンとは「夜想曲」と訳されています。
小規模な曲と
しか定義されていないようです。ノクターンはショパン以外にもドビュッシー、リスト等
も作曲していますが、事実上、ノクターンといえばショパンの一連の曲ということになっ
ています。
実はこの曲は同じくショパンの「雨だれ」とともに「かろうじて弾ける」少ない曲の一つ。
が、やはり途中から弾けなくなりました。
ちょっと悔しいので、現在、練習中。ピアノタッチのYAMAHAのキーボードを売り飛ばしたので、
安いキーボードで練習中。そのうちYouTubeにＵＰしようかな。
