オアシス Oasis :ショック・オブ・ザ・ライトニングのCD
曲名 | ショック・オブ・ザ・ライトニング |
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CD | オアシス作品 | |||||
DVD | オアシスDVD | |||||
60's-70'sCD | ロック | |||||
60's-70'sCD | ポップス | |||||
80'sCD | ロック | |||||
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私の思い入れ
ブリティッシュ・ロック筆頭
デビュー当時から、ゴタゴタ問題を起こすオアシス。
ドラッグから暴力、問題発言などで
世間お騒がせ系ですが、1994年にデビューして以来、常に英国チャートの上位を占めるようになり、
今では大御所に近い存在にまでのしあがった。
2009年に久しぶりに来日。コールドプレイも同時期に来日。なんとも贅沢な年でした。
この曲は映画「K-20 怪人二十面相・伝」の主題歌としても有名。
全英シングル・チャートは最高3位。収録されるアルバム「Dig Out Your Soul」は全英アルバムチャート1位を
獲得しました。
ちなみに彼らのアルバム7枚はすべて全英チャートで1位を獲得。
熱狂的なビートルズファンの
ギャラガー兄弟。オアシスは「現代版ビートルズ」に一番近いバンドと言っていいかもしれない。
ゆるいイメージが
「ショック・オブ・ザ・ライトニング」のキレの良さというか、「いかにもブリティッシュ・ロック」感がイイのですが、
彼らの曲のイメージは『ホワットエヴァー』(Whatever)の印象が強い。
この曲はデビュー時くらいにリリースされたシングルですが、
どのアルバムにも収録されていない曲。(多分。。。)
この曲はコマーシャルでもよくかかった曲なので、こちらの曲のほうが
なじみが深いかもしれませんね。
僕もオアシスと言えば、まずこの曲を思い浮かびます。ユル〜い雰囲気がとても好きですね。
ビートルズの熱狂的ファンという意味が良くわかる曲です。ちなみにPVは↓。